日本発祥のケーキの種類とは?意外と知られていない5つの日本ケーキ
日本発祥のケーキがあるってホント?
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ケーキというと洋菓子のイメージが強いことから、全てのケーキが海外から来たものと認識している方も多いのではないでしょうか。実のところケーキの種類の中には、日本で誕生したお菓子があるんです。こちらでは、意外と知られていない日本発祥のケーキの種類とそれぞれのケーキの誕生秘話についてお話ししていきましょう。またケーキに加えて、洋菓子として認識されがちなジャパニーズスタイルの2つの洋菓子も合わせてご紹介いたします。
目次
日本で生まれた5つのケーキって?
日本発祥のケーキは、5つの種類があります。それぞれのケーキの特徴と日本で誕生したきっかけについても解説します。
日本のケーキ1:ショートケーキ
誕生日ケーキの定番である「ショートケーキ」は、日本発祥のケーキなんです。ケーキといえば、ショートケーキと言えるほどケーキを代表する種類なため、日本発のケーキと思う方も少ないでしょう。ショートケーキは、ペコちゃんでお馴染みの「不二家」が考案したと言われています。イギリスのスコーンを使った「ストロベリー・ショートケーキ」からインスピレーションして、今のかたちのショートケーキが生まれました。
日本のケーキ2:レアチーズケーキ
「チーズケーキ」といえば、アメリカのイメージを持つ方もいらっしゃいますよね。しかしアメリカのチーズケーキは、ベイクドタイプのチーズケーキが基本であり、レアチーズケーキは、日本で生まれたケーキです。レアチーズケーキの始まりは、チョコレートケーキで有名な「トップス」が考案したと言われています。また海外には、レアチーズケーキに似たケーキが存在しますが、作り方や材料が異なるため、日本のレアチーズケーキとは一味違います。
日本のケーキ3:スフレチーズケーキ
「スフレチーズケーキ」もレアチーズケーキ同様に日本で生まれたチーズケーキです。海外では、「ジャパニーズチーズケーキ」と呼ばれており、日本ならではのチーズケーキと認識されています。
日本のケーキ4:ミルクレープ
クレープを重ねた「ミルクレープ」もまた、日本で生まれたお菓子の一つです。ミルクレープは、「Paper Moon」という麻布に存在したお店が発祥と言われており、その後ニューヨークでも広まったケーキとしても知られています。
日本のケーキ5:ホットケーキ
昔懐かしいケーキで知られる「ホットケーキ」は、日本発のケーキと知っている方もいらっしゃいますよね。日本橋にあるデパートの食堂で「ハットケーキ」というネーミングで売り出されたのが始まりです。今も変わらない優しい味わいが特徴のスポンジタイプのケーキです。
ケーキ以外の日本発のスイーツもチェック!
洋菓子の一種であるケーキ以外にも日本で誕生したスイーツがあることを知っていますか?海外生まれと思われがちな2つのスイーツも合わせてご紹介しましょう。
日本のスイーツ1:生チョコレート
生チョコレートは、神奈川県にある洋菓子店「シルスマリア」で発売したことが始まりです。とろけるような口当たりで、バレンタインなどのイベントにも人気ですよね。1988年に発売し、まだ歴史的にも浅いスイーツなのです。
日本のスイーツ2:スイートポテト
さつまいもが原料のお菓子「スイートポテト」は、日本で生まれたスイーツです。考案したのは、東京のスイーツ職人と言われており、明治ごろに生まれたスイーツと言われています。
日本発祥のケーキでイベントをお祝いしよう!
いかがでしたか?ショートケーキやチーズケーキなど、日本発祥だと思わなかった方も多いのではないでしょうか。それぞれのケーキが生まれたきっかけについてもご紹介しましたので、ケーキ屋さんでお祝い用のケーキを選ぶ時にぜひ日本発のケーキを選んでみましょう。
北の菓子 菓風
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