田代製菓

大福を美味しく食べる温め方いろいろ|硬くなった時の対処法も

温めて柔らかくなった大福大福を美味しく食べる温め方を紹介

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大福は温めて食べても美味しいと知っていましたか?買ったばかりの大福だけでなく、硬くなってしまった大福も上手に温めればもちもち食感を蘇らせられるんです。そこでこの記事では、大福を温めて美味しく食べる方法を紹介します。ちょっと変わった温め方でアレンジする方法も紹介するので、ぜひ試してみてください。

硬くなった大福を温めて柔らかくする方法

大福のお餅は、長時間冷やされると硬くなってしまいます。そのため、冷蔵庫に入れておくと翌日にはカチカチになってしまうことも。また常温で保存していても、水分が蒸発して2日程度で硬くなり食べるのが難しくなります。しかし、大福が硬くなってしまったとしても、諦める前に以下の方法を試してみてください。

硬くなった大福を柔らかくするなら「電子レンジ」

硬くなった大福を柔らかくしたいときには、電子レンジで温めるのがおすすめです。大福の表面を濡らしてお皿に置き、ふんわりとラップをかけて600〜700Wの電子レンジで10秒ほどチンします。取り出してみて、まだ硬いようならさらに5〜10秒ずつ加熱してください。加熱しすぎるとカチカチになって食べられなくなってしまうので注意しましょう。また、餅がお皿にくっついてしまわないように、お皿と大福の間にクッキングシートやラップを敷くのもおすすめです。

フルーツ大福は「蒸す」のがベスト

いちご大福のようなフルーツが入った大福の場合、電子レンジで温めるとどうしてもフルーツにも火が通ってしまうため、美味しさが半減してしまいます。そんなフルーツ大福を柔らかくしたい場合は、蒸すのがおすすめです。しっかり沸かした蒸し器に30秒間ほどフルーツ大福を入れると、周りの餅だけが柔らかくなりフルーツが美味しいままで食べられます。取り出してみてまだ餅が硬ければ、蒸す時間を20〜30秒間追加してください。蒸す時間が長すぎると餅やフルーツの水分が蒸発してベチャベチャになってしまうので注意しましょう。

大福をアレンジする温め方

硬くなってしまった大福もまだ柔らかい大福も、アレンジして楽しむのもおすすめです。ちょっと意外な温め方で美味しく食べる方法を紹介します。

「フライパン」で焼いて焼き大福にリメイク

焼き大福は、フライパンで焼くだけの簡単アレンジ方法です。フライパンにクッキングシートを敷いたら、平たく潰した大福を置き、程よくキツネ色の焼き目がつくまで両面焼けば完成。大福を潰す時に、中身が飛び出ないように注意してください。中身が餡子の大福に向いています。餡子はバターと相性が良いので、バターで焼くのもおすすめです。

「トースター」で焼くと魅惑の食感に

トースターで温めると、焼き目はカリッ、中はとろっとした、たまらない食感の大福が簡単に作れます。クッキングシートを敷いたトースターに入れて2〜3分、焼き過ぎに注意しながら温めるだけ。オーブントースターでも可能です。温めすぎると膨らんで破裂するので気を付けてください。また、薄く潰した大福を食パンの上に乗せてトースターで焼いた「大福トースト」も絶品です!

「揚げる」と“サクもち”な大福天ぷらに!

驚きのアレンジですが、大福を揚げるのもおすすめ。お餅が溶けてしまうので、揚げる前に冷凍しておくのがポイントです。調理方法は、冷凍した大福を、通常の天ぷらのように天ぷら粉をつけて180度の油で揚げるだけ。揚げることで大福の柔らかさが増して、これまでにないサクもち食感に出会えます。油をたくさん吸うのを防ぐため、高温の油を使って短時間で揚げましょう。

好みに合わせた温め方で大福をアレンジしてみて

大福を美味しく食べるための温め方を紹介しました。つきたてのように柔らかくて温かいお餅は、やはり美味しいですよね。また、カリッ、サクサク、もちもちなど、様々な食感が楽しめるのが大福の温めアレンジの魅力です。大福が硬くなってしまった時や、そのまま食べるのに飽きてしまった時には、ぜひ好きな温め方に挑戦してみてください。